神域のゲボ犬

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FF14で言語「E(英語)」ユーザとばったりマッチングしたときの対応方法

はてなブログ開設第1弾でこんなコアな話題を書きます。

 

さて、多くの日本語エオルゼア民が時折遭遇する表題の状況なのですが、これには一応の予防策がすでに確立されています。

すなわち、パーティ募集であれば”JPONLY”と記載すればよいのです。

ただ、JPONLYでは日本人だけだぞって言ってる気がするので、本来であれば、”Only speaking in Japanse is abailable”とか”We speak only in Japanese”と書くのがよいでしょう。日本語で意思疎通ができるのであれば人種なんてどうでもいいからです。

英語話者がいてもいいよって積極的にアピールする場合には、”We mainly speak in Japanese but English is also possible”とか書いておけばいいのではないでしょうか。

 

問題なのは、コンテンツファインダーです。ここでは、そこそこの確率で「E」ユーザと遭遇します。

早速ですが、対処法は以下の通りです。テンプレ的に対処可能です。

 

<開幕>

定型文【よろしくお願いします】

を使いましょう。

※定型文は機械的に意思疎通を図る便利なツールなので、必要に応じて使って行くのが好ましいです。

 

<ヘイトが安定しないタンク>

please keep enemy's hostility

plz keep enemy-attention (簡略)

plz keep hostility(簡略)

※keep はmaintainでもいいかもしれません。

 

<先釣りマン>

just a moment (please)

(please9) do not go ahead

※クソヤロウにpleaseをつけるかどうかはおまかせします。

 

<準備ができたら>

please go ahead

im ready

lets go

 

<自分が初見のとき>

this is my first time to come here

this is first time for me

im watching a first time movie

for the first time(簡略)

first time(超簡略)

 

<(マクロで)担当位置を決めて欲しい>

・(D1からD4のなかで)自分の位置を決めてください

please select your position (among D1 to D4)

・ヒラ1とヒラ2どっち?

H1 or H2 ?

・メインタンクとサブタンクどっち?

MT or ST ?

・オメーはD3だぞ

you are D3

 

 

他にもいろいろあると思いますが、とりあえずここまで。

適宜追加していきます。